コロナはただの買い場だったのか

はいどうもみみずです。

毎度毎度久々の更新ですね。

タイトルの通りですよ。

3月上旬の株価の暴落から3か月ほど経ちましたが、2番底もなく日米ともにとても元気な株価ですね☀

切り上げの2番底すらないとは思わなかったです。やっぱり値動きというのはわからないものです。2番底待ってて買えなかった人も多かったんじゃないだろうか。

みみずももっと含み損の旅は続くと思ってましたが、最近の上昇でついにプラ転しました。やったね。

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S&P500 H4

3本のラインがみみずがVOOやSPYなどを買っていったところです。

天井から-10%、-15%、-25%とかで買っていったような。

問題は-10%で買ったところが一番枚数が多いこと。まぁこういう暴落への不慣れ感が完全に出てますな(笑)

けどやっとプラ転。ここからまた下がってマイ転も勿論あり得るわけですけど、ひとまずプラスになったことにほっとしてます♨

 

このまま暴落前の天井まだ戻ってくれ~₍₍( ง˘ω˘ )ว⁾⁾

 

しかし天井で買っていたポジションは大火傷ですが、実際積み立て投資をしていくにあたっては、この暴落は悪くなかったような気がします。

ただ米国株が長期で右肩上がりだという前提のものでですけどね。

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だってみみずが買った一番下のラインは過去でいうと2018年や2017年の終わりと同じ水準なわけで、言ってみれば遅れを取り戻したような形になるわけですよ。

それこそ一番下の天井から-35%あたりで買った人は2016年の終わり頃の水準で買えたことになるわけで、もしここから時間はかかるにしてもまた新高値を更新していくような展開になれば利幅は+50%とかになってますからね。まじで半端ねぇ(*_*)

 

今回のコロナの騒動は沈静化して日常が帰ってくれば、体力のある米国巨大企業たちはまたどんどん利益を生むでしょうし、やっぱりそれをみんな感じてのこの買われ方なのかなぁと思います。

・・・どうなんだろ?コロナ中に金融緩和的なのアメリカさんやってたし、それの影響なのかな?無知すぎてわからん…。

まぁみみずはそういう考えだったので買って放置を決めこんでいる感じです。

暴落中に買うときに日本株と米国株でどっちにするか迷いましたが、やっぱり米国株にしました。

ハイテク銘柄はもはや生活必需品銘柄だというような言葉をどこかで見かけましたが、実際日常の生活はもうGAFAMなしでは成り立たないところまで来ていると思いますし、どう考えても米国株のほうが強そうで将来性があるように感じます。

できる限りこのまま米国株をホールドし続けたいところ。

まぁでもここから買い増しはしないだろうな。

やっぱ暴落を目の前で見て体感してしまうと、もう現在の水準は高値圏な感じがして新たに買っていく勇気がなかなか持てないです。

とりあえず暴落の最中の水準で買えた現在のポジションを持ち続ける形で相場と付き合っていきたいと思います。

 

あ、米国株とか書いてるけどほとんどSPYとVOOとVYMです。ETFばっかり。

あとは暴落前に買っていたマクドナルドです。この子は完全に天井掴みです(泣

ホールドしてたいですけどマクドナルドは建値まできたら売ってしまいそうな自分がいる(笑)

 

というわけで久々の更新でした。

とくに前回から変わってないです♨

 

ではでは₍₍( ง˘ω˘ )ว⁾⁾

 

 

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